Lightroom classicからLightroomにデータを移行してみる。

時代はサブスクリプションということで、今まで使ってきたデスクトップ版のLightroomから、ラクウド版のLightroomに移行することにしましたー。

何が違うのかって、デスクトップかクラウドの違いだと、思ってます。

とりあえず、デスクトップ版のLightroomを開き、カタログを最適化する。

最適化したら、デスクトップ版のLightroomは閉じておく。

次に、クラウド版のLightroomを開いて、ファイル→移行元→Lightroom classic カタログ

を選択。

続行を選択。

注意しないといけないことがある。

一度、移行したカタログは同期することができなくなるらしい。

古いバージョンのLightroomがある場合は、アップデートして最新版にしておく必要があるらしいが、自分のは最新版なので問題なく移行できた。

注意事項を把握したうえで、続行を選択。

移行したいカタログを選択してスキャンを開始。

カタログにエラーがなければ、移行可能状態になるので、移行を開始する。

カタログデータの容量が多い場合は、かなり時間がかかる。

移行作業には時間が掛かるのは当然だと、諦めが肝心です。

処理が終了し、やっと移行完了。

きちんと移行されました。

これで、力丸さんはクラウドライフを満喫することができるようになりました。