BRUNO ミニチュアコレクションでスムージー作りに挑戦

今回は、コンパクトブレンダーを使ってスムージーを作っている所を撮影したいと思います。

以前、力丸さんが家庭菜園を始めた記事を書きました。

その家庭菜園で採れた「にんじん」と「とうもろこし」を使ってスムージーを作ります。

BRUNO コンパクトブレンダー

撮影に入る前に「コンパクトブレンダー」の簡単な紹介です。

氷もOKだそうです。

初心者でも簡単本格的にスムージーが愉しめるミキサーだそうです。

コンパクトブレンダーでスムージー作り

補足ですが、力丸さんサイズ用なのでミニチュアアイテムでのスムージー作りとなります。

もちろん実際には作ることはできないので、あくまで作っている風です。

撮影に使った物

BRUNO ミニチュアコレクション

バンダイさんから販売されている、価格がなんと400円のコンパクトブレンダーです。

商品ラインナップ
  • 【コンパクトホットプレート】RED(平面プレート)
  • 【コンパクトホットプレート】WHITE(たこ焼きプレート)
  • 【コンパクトホットプレート】BRUNO BLUE(たこ焼きプレート)
  • 【コンパクトホットプレート】GOLD(平面プレート)
  • 【コンパクトブレンダー】WHITE
  • 【コンパクトブレンダー】ORANGE
  • 【コンパクトブレンダー】GREEN

コンパクトブレンダー(グリーン)

こちらが今回使用するコンパクトブレンダーです。

見た目が本物ですね。

取り外し可能です。

キチンとメモリも表現されています。

中には、粉々にする装置?もきちんと付いています。回転します。これ。

ボタンは押すことも可能です。ただ動きませんけど(笑)

シルバニアファミリー やさいづくりセット

シルバニアファミリーさんから購入しました。

こちらの「やさいづくりセット」を今回使用します。

使用するのは、野菜セットの「にんじん」「とうもろこし」のみです。

並べてみました('ω')

机の上にブレンダーと採れたて野菜をセット

まずは机と椅子を準備

その上にブレンダーと採れたての野菜を乗せましょう。

ブレンダーの蓋を開ける

ブレンダーの蓋を開けて、野菜を入れる準備をします。

にんじん投入(1本目)

「にんじん」はそのまま丸ごと一本入れます。

こうすることで、丸々1本分のにんじんの栄養を得ることができるらしいです(笑)

とうもろこし投入

にんじん投入(2本目)

蓋を閉めます

もう入らないので、ここで蓋を閉めます。

パンパンですね('ω')

蓋が飛ばないように上に乗ります('ω')

実際には作れないので、混ぜたってことにしまーす。

シェラカップにスムージーを注ぎます。

中身が…そのまま残ってる(笑)

ざっと、こんな感じでスムージを力丸さんに作ってもらいました。

当然ながら、りきまるさんも楽しんで作ってくれていました。

撮影の際のポイント

テープを使う

りきまるさんの手では物は持てません。

そんな場合はテープを使って物と手を貼り付けます。

そうすることで、物を持っている表現ができるはず。

注意
  • 粘着でぬいぐるみが傷んでしまう場合がある。
  • 重すぎる物はテープでは、持たせられない。

セロハンテープを使って、物を持たせる。

F値を高くして、全体にピントが合うようにする

F値は毎回「F22」で撮影しています。

F値が全体がボケないようにしています。

F値はできるだけ高めにして、撮影する。

ストロボを使う

F値を高くすることで、光を取り込む量が少なくなります。

そのため、暗い写真になってしまいます。

そこで使うのが、ストロボです。

ストロボを使う場合はバウンスさせて撮影する。

直射はしない

直射して撮影すると、不自然な影ができてしまいます。

ストロボを天井に向けて撮影すると、天井がディフューザーの様な役割になります。

そのため、比較的自然な明るさになります。

楽しみながら撮影する

最大のポイントがこれです。

どんな事でも、楽しんで作業しないと良いものなんて作れませんよねぇ。

楽しみながら撮影する。


こんな感じで、いつも撮影しています。

まぁ撮影していくうちに、もっとうまくなるでしょう。

ってことで、ばいばいぃ('ω')